• Artists: Motoyuki Shitamichi

  • Taro Yasuno

  • Toshiaki Ishikura

  • Fuminori Nousaku

  • Curator: Hiroyuki Hattori
  • Meeting

Meeting

2019年12月13日

アーティゾン美術館にて、担当者と服部でミーティング。展示の詳細と予算、会期中のイベントなどを相談し、テレビの取材などに応じる。

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2019年11月20日

デザインまわりの検討を受けて、施工チームの有元(HIGURE)と電話でミーティング。施工費減額などについて話し合う。

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2019年11月18日

田中と服部で帰国展のグラフィックやデザインまわりの相談。作品の範疇からずれる資料体も多くなるため、まとめ方や見せ方について議論。

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2019年10月10日

服部がHIGURE 17-15 casを訪問し、有元らと展示設営の打ち合わせ。午後、田中事務所にて田中、柴原、服部で第2弾カタログの構成や構造、グラフィックについてミーティング。

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2019年10月6日

能作事務所にて帰国展ミーティング。下道、安野、能作、服部に加え、アーティゾン美術館の田所が参加。展示詳細をある程度固めて、予算確定の準備を進める。

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2019年8月30日

網野(torch press)、柴原、田中、服部で打ち合わせ。「Cosmo-Eggs|宇宙の卵」第2弾カタログをtorch press から出版することが決まる。

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2019年7月15日

能作事務所に、下道、安野、石倉、服部が集まり、帰国展の打ち合わせ。アーティゾン美術館内に日本館展示室を舞台の書割のように再現し検証する、ライブとアーカイブが重なる展示プランが生まれる。打ち合せ後、田中、柴原も合流し、第2弾カタログ用に作家、キュレーター、デザイナーによる座談を収録する。

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2019年7月12日

服部、田中、柴原で石橋財団を訪問。チラシやウェブサイト、カタログなど広報物一式の打ち合わせ。「Cosmo-Eggs|宇宙の卵」全体のアーカイブサイトと帰国展特設サイトの関係性などを検討。

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2019年6月13日

作家、キュレーターが全員揃い、建設中のアーティゾン美術館を初訪問。アーティゾン美術館は4~6階の3フロアに展示室がある。当初は6階での展示を提案されていたが、同時開催となる鴻池朋子展のプランの関係で、帰国展の会場は5階となった。5階は、展示室中央に下階からの大きな吹き抜けがある、個性的な空間。午後は、田中事務所で帰国展に合わせて出版する第2弾カタログの検討会議。

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2019年5月21日

石橋財団のオフィスで、財団スタッフと服部がミーティング。ヴェネチア・ビエンナーレが無事開幕し、帰国展に向けて始動。帰国展というフレーム、そこでできること、条件などについて財団側と確認する。

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2019年3月24日

服部はヴェネチア設営2日目。カタログ編集チームに急遽加わってもらった柴原、デザイナー田中とビデオ会議。Appear inというウェブ会議サービスがなかなか快適。

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2019年3月15日

田中事務所で田中、LIXIL、服部でカタログ関係のミーティング。ギリギリだが全体像が見えてきて一安心。

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2019年1月8日

Case Publishing訪問、カタログ出版について相談。

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2018年12月25日

午前中LIXIL出版訪問、カタログ出版の可能性を相談。その後、石橋財団のオフィスで帰国展についてのミーティング。さらに、午後は、能作事務所にて田中も交えて展示空間のグラフィックまわりの相談。

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2018年10月26日

名古屋にて下道と服部でミーティング。映像のループや協働の可能性について話し合う

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2018年10月19日

金沢から東京へ。田中義久を訪問。デザインに対する考え方などを1時間ほど話す。共感できることが多々あり、プロジェクトにグラフィックデザイナーとして参加してもらうことについて相談する。

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2018年10月4日〜9日

能作、ヴェネチアを訪問。10月8日、イタリアの能作、秋田の石倉、服部、愛知の下道が、メッセンジャーで会議。

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2018年7月5日

国際交流基金にて最初の全体ミーティング。はじめて4名の作家とキュレーターが全員集まる。この日に、2020年に開催するヴェネチア・ビエンナーレ帰国展の共同主催者である石橋財団を訪問し、顔合わせ。

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2018年5月28日

記者発表に向けて、作家と服部で若干の修正のためのスカイプミーティング。選考委員から指摘された課題点などについて話し合う。

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2018年5月4日〜5日

名古屋にて下道、安野、能作、服部が集まりプロポーザルを固めるため合宿。石倉はスカイプで参加。日本館の床穴や壁面を実寸で描き出し、同時に模型も見ながら構成を検討する。安野からは複数の音楽プランが提案される。本質的に彼が探求していることがサウンドアートではなく、音楽の作曲であることから、結果的にリコーダーを使う《ゾンビ音楽》で、鳥のさえずりのような音楽をつくるという方向でまとまる。石倉から卵生神話の話が登場し、「宇宙の卵」というタイトルが確定する

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2018年4月23日

能作自宅兼事務所《西大井のあな》に下道、服部で訪問。建築空間に衝撃を受ける。とんでもない建築。思考や行動など共感できる部分が多く、一緒にプロジェクトをつくれるだろうと確信。
同日の午後、東京・新宿の喫茶らんぶるにて、安野、下道、服部でミーティング。《津波石》を軸にプロジェクトを展開するために、音楽家としてどう関わってもらうかを相談

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2018年4月15日

名古屋市星ヶ丘のコメダ珈琲店にて下道、服部ミーティング。安野太郎、能作文徳に参加を打診する方向でまとまる。

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2018年4月5日

スカイプにて、下道、石倉、服部でミーティング。

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2018年3月18日

愛知県の豊田市美術館で展覧会を鑑賞したのち、日進市のモスバーガーで下道基行と面会。ヴェネチアのコンペに参加する旨を伝える。その場で、作家としての参加についても相談、最近の制作や活動について話を聞くなかで「津波石」に興味をもつ。また、チームで取り組むプロジェクトのようなことができないかなどを話す。