• Artists: Motoyuki Shitamichi

  • Taro Yasuno

  • Toshiaki Ishikura

  • Fuminori Nousaku

  • Curator: Hiroyuki Hattori
  • Research

Research

2019年8月8日~10日

石倉が多良間島を再訪し、スマフシャラ行事の調査を行う。下道も同行予定だったが、台風のため飛行機が飛ばずキャンセルとなる。

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2019年3月27日~31日

他のメンバーはヴェネチアで設営中だが、日本に残っていた石倉は虫送りの調査のために数日間多良間島に滞在する。「宇宙の卵」プロジェクトから派生し、石倉の研究が拡張していく

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2019年1月22日~29日

石倉が台湾の神話調査のために台北・台中・台東各地へ滞在。台北ビエンナーレと台湾ビエンナーレを視察。台湾ビエンナーレ2018「WILDRHIZOME」関連シンポジウムで発表を行う。台東では「神話はなぜ必要か? 世界の終わりと始まりの記憶」というレクチャーを実施。台湾原住民(ルカイ族)のコスモロジー調査を行う。

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2018年11月29日

下道と服部で仙台へ。津波石を津波工学の観点から研究している東北大学の後藤和久氏を訪問

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2018年11月16日〜18日

ウガンプトゥキという行事に合わせて、下道が再度多良間島を訪問。サトウキビの刈り入れ時期に津波石を撮影する。

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2018年10月29日〜11月4日

石倉、下道で宮古島と多良間島の調査。宮古では池間島で行われる神事ミャークヅツに参加。多良間島では、主に下道は津波石の撮影を、石倉は津波石に関する民話や神話を調査する。

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2018年8月17日〜25日

下道、石倉、服部の3人で沖縄県の宮古島、石垣島の調査。波照間島や黒島なども訪問。石倉は23〜25日に八重山の旧盆(ソーロン)などを追加調査する。

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2018年7月7日〜9日

沖縄県の宮古島を調査。石倉の都合が合わず、下道、安野、能作、服部と、国際交流基金の佐藤で行う。